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今度はフランス編 おやじさんによる旅行ガイド その2 [旅]

臍まがりフランス旅行―一流レストランより家庭料理を訪ねて

臍まがりフランス旅行―一流レストランより家庭料理を訪ねて

  • 作者: 渡辺 格
  • 出版社/メーカー: 実業之日本社
  • 発売日: 2005/03
  • メディア: 単行本


著者はすでに60代。すでにリタイアされていますが、
現役時代はフランス、ベルギーに赴任していたそうです。

滞在型、しかもキッチンつきのアパルトマン(あるいはアパルトマンホテル)を
強く勧めています(もちろん、パッケージツアーではなく、個人旅行)。

私もここ2回はアパルトマンを利用しましたが、
確かに良いと思います。
毎日外食だとどうしてもお腹が疲れるので、キッチンが
あればマルシェで買い物して簡単なものを作って食べることができます。
それも面倒なときはデリでお惣菜を買うのも楽しい。
いろんなお店のお菓子を買って帰って、ゆっくり食べ比べることもできます。
(まぁ、お惣菜やお菓子はホテルでも食べられますが・・・)

ホテルよりは確実にだらだらできるのが(笑)、好きです。

著者はフランス語が堪能なこともあるでしょうが、
リヨン、ビアリッツ、マルセイユなど奥様と一緒にいろいろまわられて楽しそう! 
理想的なリタイア生活のように思えます。うらやましい!

また、外で食べるときも、星のついたレストランより、
街場のフツーのビストロを勧めています。
この点は、野口悠紀雄さんと同様です。
確かに私も星付きは一つの旅行に1軒で充分!
フランス料理というのは、食べるほうもそれなりの知識が求められるし、
衣装やら予約やら量やら、なにかと疲れるものではあります。
日本でだって高級料亭に連日行ったりしませんものね、
政治家とかでない限り。

著者がパリに赴任中、ツアーからはぐれてしまった日本人の
年配の婦人のエピソードが考えさせられます。
せっかくはるばる日本から来た旅行者なので、パリで行きたいところ、
見たいもの、食べたいものなどを聞いたら、「別に・・・・」という答え。
高いお金を払っていったい何のために来たのか、唖然とする著者。

たいして行きたくもない・・・のに、ツアー会社の甘言に
のせられてついつい来ちゃったというシニアの方々が
多いような気がしないでもないです。
なんせわが国で一番お金に余裕のある世代ですから。
いや、でも、ツアー会社のバッジを胸につけているいい若者(両手
両腕に生々しいほど新しいヴィトンぶらさげ)ってのも帰りの飛行機で
よく見るなぁ・・・。


おやじさんによる旅行ガイド [旅]

実は夏バテで、ぐったり。
ここんとこ暑かったですものね。
会社も休んで、今も病人モードで働いてます。

こうなると、テキメンフランス語をやらなくなり(だって、体の具合が
悪いんだもーん)、軽く読める本にすたこら逃避してしまうんです。

読んだのは、家にあった本。これです↓

「超」旅行法

「超」旅行法

  • 作者: 野口 悠紀雄
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1999/11
  • メディア: 単行本

初めて読んだのですが、うなずけること多し。
●団体旅行と個人旅行はまったく別のものである
●異国を一人で旅することの本質は孤独になること
●日本のガイドブックは信頼できない→ミシュランは信用できる
●外国旅行をしているという実感を得るには現地の人と同じことをすること
●美術館めぐりは旅の重要な目的である

などなど。そのほか、サバイバルするための外国語とか、
持って行くと便利なもの(確かに電気湯沸し器は便利!)などなどノウハウ満載です。

私は、団体旅行やパッケージツアーにはどうあっても参加したくないタイプなので、
役に立つことが多い本でした。

さらにブランドショップの店員が無礼であることにも触れています。
ただ、こうなるのは日本人にも原因があり、店に入るときも出るときも無言、
押し黙ってコミュニケーションをしないせいだと言っています。
今や日本の対外イメージを損なっているのは、こういう買い物客ではないかとも。
いや、ごもっともです。
1999年の本ですが、今は少なくはなったとは思いますが、こういう「無言」の日本人客は
まだいるかもしれませんね。
おばさんだけかと思いきや、おじさんにもこういう人はけっこういるし、
意外に若い人にもいるような気がします。


PARIS AU CINEMA [旅]

3月にパリに旅行に行ったときに見たエクスポジション、
PARIS AU CINEMA。
オテル・ドゥ・ヴィルで無料(!)でやっています。

タイトル通り、パリが舞台になっている
映画が、たくさん紹介されています。

映画のスチールもたくさん展示されていましたが、
やはり見所は、この展示会のために
編集されたフィルム、PARIS SUR GRAND ECRAN。
たくさんの映画の中からパリが出てきているところを
切り取って見せてくれます。
映画は、ラ・ブーム、望郷、天井桟敷の人々、昼下がりの情事、
シャレード、カミーユ・クローデル、汚れた血、アメリ、橋の上の娘、
勝手にしやがれ、猫が行方不明、フランティック、ビバマリア!、
死刑台のエレベーター、ひまわり、5時から7時までのクレオ、
北ホテル、サムライ、サブウェイ、パリの空の下、ディーヴァ、
ニノチカ、地下鉄のザジ、憎しみ、パリの恋人・・・・
もちろんこのほかにももっともっとたくさんあります。
(日本語題、しっかり思い出せないので間違っているかもです)
実に見ごたえあり!

パリと映画は相性がいいんでしょうか、
実にたくさん出てきます。
私もそんなに映画好きというわけじゃないですが、
半分くらいは見ている映画でした。

ただ、私、オードリー・ヘップバーンが出ている
パリの恋人とかサブリナとか昼下がりの情事が好きなんですが、
たぶんこれによって、私の憧れのパリイメージが作られたのかもしれません(笑)。
もちろん同じビリー・ワイルダーのアルマ・ドゥース(日本題なんでしたっけ?)も
大好き。ハリウッド経由のパリイメージなんですね。

さらに90年代以降、急激に分からない映画が
増えます。フランス映画の日本公開、減ってるんでしょうか?
それとも私の興味と合わなくなったのか?

なんにせよ、こんなラブリーなエクスポジションを無料で
やるパリ市、偉い!
そしてこんなにも映画に愛されているパリ、すごい!
ポスターにもなっているジャンヌ・モローの写真
(たぶん死刑台のエレベーター)、かっこいい!

ちなみに6月30日までやっているようなので、
ゴールデンウイークにパリにいらっしゃる旅行者の方、
ぜひ、どうぞ。
しつこいですが、無料ですので(笑)。

東京では同じエクスポジション、
誰かやってくれないでしょうか?


パリ左岸派?? [旅]

パリで好きなのは、やっぱり左岸。
サンジェルマン・デプレとかサン・シュルピスとかオデオンとか、
カルチェ・ラタンとか。
一番、パリっぽいと思えるところかも。
街の中に欲しいものがたっくさんある!
ほかに必ず行くのはマレ。
ちょいとユダヤテイストなのもいいのかも。

ほかにはサンマルタン運河界隈、ベルヴィルなんて
エスニックっぽいところも面白い。

反対に、最初のパリ行きで一度行って以来、
行ったことがないのが、
フォーブル・サントノレとかシャンゼリゼ界隈。
ヴィトンとかシャネルとか・・・うーん・・・・。
買い物好きの私ですが、そしてそれなりに年齢を重ねている私ですが(不本意ながら)、
ちっとも食指が動きません。
向こうも向こうで「お呼びでない」と思っているでしょうが。

そこで見つけたこのガイド。
左岸ガイドと銘打っていながら、ちゃっかりマレも入っているのがうれしいです。

とっておきパリ左岸ガイド―パリ 旅の雑学ノート〈PART3〉

とっておきパリ左岸ガイド―パリ 旅の雑学ノート〈PART3〉

  • 作者: 玉村 豊男, 大村 真理子
  • 出版社/メーカー: 中央公論社
  • 発売日: 1997/03
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


理想のガイドブック [旅]

実は、旅行に出かけるときガイドブックを買うのは
かなり「いやいや」なのです。

私がガイドブックに求めるものは、
1.名所旧跡の「しっかりとした」解説(ほかのガイドブックの孫引きでないもの)と案内
2.現地の交通案内(空港の案内、空港から市内、市内の足・・・)
3.現地の通貨、風習などの案内
4.大使館、警察、病院、カード会社などいざというときの連絡先

なんですが、現実には、年々、ショッピング情報やレストラン情報などが
多くなってきているような気がします。
そしてその情報がなんだか孫引きというか、ほんとに取材してるのか?
というような印象があり(すみませんが)、
写真もそう美しいとは思えず(これまた、すみませんが)、
さらにデザインも目が痛くなるようなものが多く(またまた、すみません)・・・。

ショッピングやレストランなどのトレンド情報は
フィガロなどの雑誌のパリ特集にかなわないと思います。

でも、やっぱり空港の案内図やいざというときの連絡先などが
ないとちょっと不安なので、ガイドブック、買っちゃうんですよね。
できれば、ショッピングやレストランはいいので、
名所旧跡をしっかり紹介していただきたいですわ。


結局使ったパリの地図は・・・ [旅]

パリの地図マニア(泣)、shinでございます。
前回、旅行前にはサイズが小さくて平綴じ、表紙が黒地に金の型押し文字という
PLAN DE PARIS を、「たぶんこれを使う」なんて言ってましたが、
結局、使ったのは、
PARIS PRATIQUE だったのでした。

それは、なぜか。
1 ぺらぺらである
中綴じでぺらぺら。バッグの中でもほとんどかさばりません。
すっきりおさまってくれます。

2 PLAN DE PARISより大きい
これがなかなかに重要なポイントでした。
マレとかサンジェルマン・デ・プレとか、書き込みをしていくと
だんだん入らなくなっていくのでございます。
待ち合わせのビストロの電話番号なんか入れた日には・・。

なんとなく二つともわかっていたようなことなんですが、
見た目の好みよりも機能が上回ったということだと思います。はい。

さらに、今回、カルトオランジュのおかげで乗り放題になったため
バス・マニアになった私の強い味方となってくれたのが、
この LE BUS。
見開きで路線を紹介していて大変分かりやすいバスガイドです。
上りと下りで微妙に道が違うことも多いのですが、
これさえあれば一目瞭然。
思わぬ買い物で大荷物になってもこれさえあれば、ホテルへの
帰りのバスがちゃっちゃっと探せます。ま、適当な路線がない場合もありますが、
ない場合は「ない」ことがすぐわかります。

そして地図マニアなので(泣)、さらに Le petit parisienという
地図も、ためしに買ってみました。
これは20区に分かれたパリの地図の中に、
メトロの地図、フツーの街区の地図、バスの地図の
3パターンの地図がついているというもの。
なんだか至れり尽くせり感満点。
しかりここまでやられると、使いこなせるのかやや疑問です。
結局バスの全体図はやや見づらいので、
PARIS PRATIQUE と LE BUS の二本立てのほうがいいかもしれません。


これで成田行きが断然ラク!・・・と思ったのに [旅]

成田・・・遠い。遠すぎます。
こんなに都心から離れた空港って
ほかの国にあるんでしょうか?
せっかくはるばる海外から帰ってきても、成田から
家までの帰路を思うと暗然とします。

しかも
成田エクスプレスは高いし、予約はしなきゃならない。
リムジンバスだって3000円くらいして、
成田エクスプレスとたいして変わらない。

そこに光明が。
全日空で行けば「あいのり」と言ってまさしく相乗りでは
あるけれど、自宅から成田までdoor to doorで送迎してもらえるのです。
ああ、なんて夢のよう。
それを知ったからには迷わず全日空便をおさえ、あいのりを予約。
当日はお迎えの時間に家の外で待っておれば
あとはやってきたリムジンに乗り込むだけで成田へ直行。
(ちなみにお客さんは私を含めて二人だけでした)
史上最高にラクに成田入りいたしました。

帰りも予約したので、カウンターに行って名前を言えば、
重ーーーいスーツケースを運んでくれてこれまた
家までリムジンで直行。なんだか夢みたいにスムーズな帰国でした。

しかもこれで片道4500円。ネット割引1000円で3500円。
うちから成田エクスプレスで行っても在来線と合わせて3380円。
どう考えても「あいのり」を選択します。

しかし、こんな素敵な「あいのり」も、なぜか先月いっぱいの
申し込みをもって受け付け中止。
全日空様、なぜ続けてくれないのでしょうか?
あいのりがあるがためにJALからANAへ、乗り換えた私の
ような客もいるのに・・・。
この際、日本航空様、空港送迎サービス、やりませんか?


フランスから帰国!魔法のカルトオランジュ [旅]

昨日、えっちらおっちらパリから帰ってまいりました。

今回は、はじめてカルトオランジュを作ったので、
このマジックカードを利用しまくりました。
ご存知の方も多いでしょうが、
パリのメトロやバスが乗り放題になるもので、
期間は1週間やら1ヶ月やらあります。
乗れる範囲もパリ市内だけのものから、
もう少し近郊を含めたものまでいろいろありますが、
通常の旅行者(=私)は、
1週間・パリ市内が多いようです。

今まで細切れの滞在が多かったのですが、
今回は、月曜から日曜というカルトオランジュの
エブド(1週間)に「どんぴしゃ」でラッキーでした。

私ははじめてだったので日本から写真を用意して貼り付けました。
窓口の人が写真を貼ってくれたりすることもあるそうですが、
私は自らやりました。そんな親切な窓口の人ではなかったです(笑)。
「はじめて」だというと、オレンジのカルト(定期券大)と小さな切符をくれます。
乗るときは両方携帯しますが、メトロの方は小さな切符のほうを検札機に通すだけ。
バスでは両方を運転手さんに見せるだけです。
これでカルネの残り枚数を気にすることもなく、乗り放題!
ほんとにラクチンでした。

1回、このカルトを作ってしまえば、
あとは小さい切符の方を買い換えればオッケー。

すでに次に行く気満々の私でした。

ちなみにRATPのカルトオランジュ説明ページです。

http://www.ratp.info/informer/grand_public.php


どれがほんと?パリの天気予報 [旅]

明日からパリなんですが、
気になるのは天気。
3月ですが、けっこう寒いらしいです。

でも、この3つのお天気サイト、
なんだか気温の差が激しい・・・。

http://weather.yahoo.co.jp/weather/world/furansu_3.html
http://weather.asahi.com/world/euro.html
http://fr.weather.yahoo.com/FRXX/FRXX0076/index_c.html

たとえば今の時点では、
8日(水)
Yahoo!天気情報では、くもり、最高13度、最低7度。
ところがアサヒコムの世界の天気では、
雪、最高10度、最低-1度。
この最低気温の差はいったい?
そしてYahoo!France meteoでは
雨、最高6度、最低-2度。

みごとに三者三様。
くもりなんでしょうか、雪なんでしょうか、雨なんでしょうか。
晴れないのだけは確かなんでしょうか。


ユーロと円 [旅]

ユーロができたばかりのころは、
確かしばらく1ユーロ=100円くらいだったと思います。
ところが、その後ぐんぐんユーロが上げ、
今はなんと、
1ユーロ=143円。

これは旅行者には辛い・・・。

ユーロが強いのか、
円が弱いのかよくわかりませんが、
生活者実感としては、
143円は高すぎる。
フツーのランチでも12ユーロくらいはしますよね、たぶん。
143円なら1713円。げげ。
なんとなく1ユーロ=100円から110円くらいが
妥当な気がしますが。

世界一物価が高い国と言われる日本ですが、
デフレと円安のせいで最近は海外旅行に行っても
うまみがありません。
ユニクロもある今、セールやソルドでもありがたみがいまいち。

昔1ドル=80円時代はなぁ・・・。


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