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パリのメトロ [フランス]

パリのメトロは分かりやすい。
いつもホーム左から列車がやってきます。
その路線の行き先(終点)を覚えておけば逆走することもありません。
乗り換え、出口の表示も共通して、はっきり分かりやすい。
路線が番号なのも、外国人にとってはありがたい。
駅の名前もどーんと大きく表示。しかし、これだけ大きいのに美しくさえある。
フランス語なんかできなくたって、メトロに乗れるのは、
かようにしっかりと規則的に作ってあるからだと思います。
さすが明瞭なる明晰なる言語の国。

ひるがえって日本の、というか東京の地下鉄。
表示は確かにあるけど、駅によってまちまちな方法だったりして、
何か規則にのっとって作った感じがしません。
前にも書きましたがhttp://blog.so-net.ne.jp/futuken/2005-12-18
「たとえば大手町から表参道に行きたいとき、
半蔵門線の押上行きに乗ればいいのか、中央林間行きに乗ればいいのか
かなり分かりにくいかも。
表参道方面行きには、あるときは鷺沼行き、
あるときは長津田行き、中央林間行きと、表示がいろいろ。」
私鉄と乗り入れしてるから仕方ないのでしょうが、複雑です。

しかも駅の表示が見難い。今、自分が何駅なのか、ちょっと分かりづらくありませんか?
さらに駅ごとのアートのようなものが、首をひねるものが多い。
特に銀座線の溜池山王駅の壁画、変です。

さて、パリのメトロを褒めちぎってるようですが、
実はできることならメトロに乗りたくないと思ったのも今回の旅の実感。
だって、汚いんだもん。臭いんだもん。
潔癖症とはほど遠い私でさえ、散らばるごみやたばこの吸殻、
ホームで平気でたばこを吸う人々と、ところによっては糞尿の臭いに辟易。
まぁ、仕方ないのでしょうが、場所によっては物乞い
(物乞いのくせに態度がでかい人もいる)も。

フランスの人って、地下鉄のホームの掃除なんて、きっと考えもしないんだろうなぁ。
蛍光灯でペカッとフラットに明るくて風情はないけど、
日本の地下鉄はきれいで良いですわ。


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水の町、vittel [フランス]

今月のラジオフランス語講座のテキストに
懐かしい記事発見。
巻頭のグラビア連載、辻啓一さんの「フランスのちょっと気になる町・寄ってみたい村」で、
ヴィッテルが取り上げられてます。

あのミネラルウォーターのVittelの町です。

実は、私が初めて行ったフランスの町が、ヴィッテルなんです。
(パリよりも先にヴィッテルだったんです)
なつかしー。

記事によれば、「第二次世界大戦前まで、湯治客で大いににぎわった」らしいですが、
私が行ったときは人が少なく、のんびりとしていました。
かといって「さびれた」という風ではなく、
ホテルも、湯治場=療法センター(と言うかエステやプール)もきちんと
のんびりと稼動しておりました。

ホテルにはゴルフ場もありましたっけ。

ひろーい公園にはメリーゴーランドや並木もあって、
とてもきれいなんですが、人はあまりいないんですよね。

日本だと、さびれた温泉場って、うらさびれた、もの悲しい「演歌」な場所ですが、
なんというか、少しも暗い感じはないんですよね。
こういうところに3,4日居るのも浮世離れしていいのかもしれません。


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どうなる?凱旋門賞 [フランス]

競馬に興味はあまりないのですが、
ディープインパクトの出走、話題になってますね。
なんとNHKも放送するとか。

さらにこんな記事も。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060930-04744383-jijp-int.view-001

banzaiのiの上にはトレマがあるんですね・・・。

リベラシオンでは、こんな感じ。
http://www.liberation.fr/actualite/sports/207715.FR.php

観客だけでなく、ジャーナリストも押し寄せているんですね。
ディープ・インパクト、勝つといいと思いますが、
日本人観光客や報道関係者がロンシャンでスリの餌食に
なってしまわないよう、祈ります。


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TF1でフランス初の黒人キャスター [フランス]

頭突き事件後のジダンインタビューなどを
やっていたので、ワールドカップ前後は
よく見ていたTF1のネット版。

新しいOVNIによると、TF1の20時のニュース
(なんと視聴率40%もあるとか。テレビ局が少ないせいも
あるでしょうが、日本では考えられない)
夏のピンチヒッターとして、
はじめて黒人が起用されたそうです。

両親がマルティニーク島出身の、
Harry Roselmack氏。
(えらく整ったお顔立ちですね)
昨年末の郊外の若者の暴動を受け、
アラブ系、アフリカ、カリブ諸島出身者への
優遇措置が政治課題となっているので、
そういう状況を受けての彼の抜擢なのではないかと
OVNIでは伝えています。

イギリスBBCのwebにも関連記事があります。
もちろんFigaroなどでも同様の記事が見られるのですが、
やっぱり英語のほうが数段分かりやすいです。。。
http://news.bbc.co.uk/1/hi/entertainment/tv_and_radio/4786376.stm
しかし、アメリカではアフロ・アフリカンとかアフリカン・アメリカンと呼ばれているようですが、
イギリスでは「black」という言葉がメディア上でも使われているんですね。

しゃべるmonsieur Harry Roselmackは、
TF1のサイトでは、半日遅れくらいで見られます。
http://www.tf1.fr/


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世界遺産 フランス縦断の旅 [フランス]

昨日に引き続いて、なんだか私、NHKの回し者みたいですが、
今日も番組のご紹介。

7月16日から23日まで、8日間にわたって連日、
フランス世界遺産を紹介する番組が
ハイビジョン地上波で放送されるそうです。
フォンテンブローからパリ、プロヴァンス、マルセイユ
たっぷり紹介されるようで、この長い放送時間からみても
しっかりみごたえがありそうです。
生中継というのも、準備は大変でしょうが、
家に居ながらにして臨場感が味わえます。
http://www.nhk.or.jp/france/

確か以前にもドイツ版、イタリア版、スペイン版があったようですが、
それぞれ楽しかった覚えがあります。
これを見て、次回のフランス旅行計画を練るのも良さそうですよね。

※この番組ホームページの中で、
出演されるアナウンサーの住吉さんが、
「ふしぎなもので、外国の今をつぶさに見つめると、日本の今が見えてくる」と
語っています。おっしゃるとおりだと思います。
私は、年々、愛国者になってます。


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ハイビジョン特集 ルーアンの丘から [フランス]

作家、遠藤周作のフランス留学時の日記をもとにしたドキュメンタリー
サラッとしてましたが、見ごたえがありました。

本放送は3月だったようですが、私が見たのは
つい最近。再放送だったようです。
正式タイトルは「遠藤周作・ルーアンの丘から~よみがえるフランス留学記~」。

長塚圭史が朗読もし、現地をたずねて遠藤の足跡をたずねていましたが、
この人って自身もフランス留学をしたことがあるそうです。
途中で再現ドラマみたいなものが挟まれるのですが、
大げさなかんじがなく、無理なく見られました。

遠藤が留学したのは1950年。
終戦からたった5年しかたってないんですね。
もちろん渡航も、飛行機でなく船。
人種差別的な扱いもあったようです。

最期のほうには、フランス人女性との恋愛のくだりも。
遠藤が帰国してから、その女性が日本に追いかけてきた
という、鴎外の「舞姫」のような展開も。

私の場合、語学講座といい、映画といい、こういったドキュメンタリーといい、
NHKばかり見ているのですが、
BS放送とラジオは削減される方向だとか。
ちょっとさびしいなぁ。


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謎の熱病?? [フランス]

いつも、忙しい忙しい、会社がいやだと
駄々をこねている私ですが、
仕事の間隙を縫ってちょっとだけパリに行ってくることにしました。
関係各所の皆様にはここで言ってもまったく届きませんが、
お礼を言わねばなりません。
そして、仕事が一段落したのに、
パリに行くもんだから、そのしわ寄せでやっぱり
毎日残業しております。
でもこんな残業ならまだ、耐えられます(涙)。

で、フランス行きをひかえて、アサヒコムを見ていたら、
「インド洋の仏領島で謎の熱病 16万人感染、77人死亡」
という記事が。
http://www.asahi.com/international/update/0226/009.html

鳥インフルエンザも上陸して、
確かフォアグラなどの日本への輸出がストップしているフランス。
ユニオンではこんな謎の病気も抱えていたんですね。

記事によるとこの病気は「チングンヤ熱」と呼ばれていて、
スワヒリ語で「身をのけぞらせる」という意味。
高熱と関節の激痛を伴うそうです。

「激痛」っていうのが怖い。
レユニオンに行くわけではないから大丈夫だと思いますが、
なんとなく嫌な感じです。

エイズからはじまって、SARSとか狂牛病とか口蹄疫とか
鳥インフルエンザとかエボラ熱とか、
新しくて治療が困難な病気が毎年のように出てくるのが恐ろしいですね。


もしかして流行のお菓子?ガレット・デ・ロワ [フランス]

フランスのエピファニー前後に食べるお菓子と言えば
ガレット・デ・ロワ(La Galette des Rois).
王様菓子と言ったところでしょうか?

アーモンドクリームのパイが主流で、
1台の中に1個だけフェーヴという陶製の小さな人形が
入っています。
切り分けたお菓子にそのフェーヴが入っていたら、
あたり! その人は、王冠をかぶって王様(女王様)と
なるわけです。
ガレット・デ・ロワを1台買うと、紙製の王冠がだいたい
ついているみたいです。
我が家でもおととし一台、いただいきましたが、
私のにはフェーブが入ってなくてちょっとがっかり。

今年は日本でもけっこうたくさんのお店でガレット・デ・ロワを
見かけるような気がします。
フランスではりんごが入っていたり、かなりいろんな種類があるようですが、
日本ではオーソドックスなタイプがほとんどのような気がします。

そして日本には「Club de la Galette des Roi」という
組織があるみたいです。フランスの伝統菓子、ガレット・デ・ロワと
その文化の普及を目指すそうです。
それでいろんなお店で見かけるようになったんでしょうか?
ははー。
http://www.galette.info/index2.html
フランスに日本の上生菓子とその文化の普及を目指す団体が
できることは・・・・ないでしょうねー。


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フランス映画祭、来年はお台場と六本木 [フランス]

最近、めっきり映画も見なくなって、
しかも映画館に足を運ぶということが少なくなってしまいました。
これも老化の一種?という気もします。

でも映画の話題。
毎年、横浜でやっていたフランス映画祭が、
来年はお台場と六本木で開催されるそうです。
http://roppongi.keizai.biz/headline/318/

横浜って、私の住んでいるところから
そんなに遠いわけじゃないんですが、
どうもなかなか足が向かない地区で、
たぶん3回くらいしか行ったことがないのです。

上映作品やゲスト、スケジュールなど概要はまだ発表されていませんが、
六本木なら近いし(お台場はともかく)、ちょっと楽しみ。
なんせ映画といえば生きたフランス語に触れるよい機会。
もちろん、ヒアリングなどそうそうできはしないんですが、
フランス語を聞く機会ってそんなに多くないですから。

フランス映画祭とは別に、
カイエ・デュ・シネマ週間というのが東京日仏学院などで開催されます。
これはあのヌーヴェルヴァーグで有名な雑誌「カイエ・デュ・シネマ」編集長が
選んだ見本未公開作が上映されるようです。
http://www.ifjtokyo.or.jp/culture/cinema_j.html#CC

アジア映画などに押されてロードショー上映されるものは減っているそうですが、
なにげにフランス映画が見られる環境は、首都圏に限っては
けっこう整っているのかもしれません。

なにか1作くらいは、見ようかしらん、と思ってます。
(でもフランス語は全然分からないだろうと思いますが)




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共通テーマ:映画

OVNI最新号に訃報 [フランス]

今日、本屋さんに行ったら
OVNIがなんと2号分もあって、
ラジオフランス語講座12月号テキストを買ったついでに
2号分、遠慮なくいただいてきました。

11月15日版のannonces欄に、悲しいお知らせを見つけてしまいました。
パリの日本料理店「衣川」の衣川清志さんが
11月4日にお亡くなりになったと。

衣川には行ったことがないのですが、
確か今年度版のミシュランに、
星はついていないものの今後星が期待されるという
コーナーに載ったのではなかったかと思います。
フランス料理でなく、日本料理の店がもし星を取ったら
実に画期的なことだと思います
(別にミシュランの星を目指してらっしゃった
わけではないかもしれませんが)。
ご冥福をお祈りします。


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