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古典の文箱 [読書録]

古典の文箱

古典の文箱

  • 作者: 田辺 聖子
  • 出版社/メーカー: 世界文化社
  • 発売日: 1999/05
  • メディア: 単行本

モーレツに忙しくて、今日も仕事。
明日も仕事。
いつになったら休めるんだ!!

寝る前の一瞬だけ、読書に時間をあててますが、
こういう、むちゃらくちゃらなときは、
エッセイやコラムが読みやすいものです。

古典に造詣の深い田辺聖子の
古典ご紹介エッセイとでもいいましょうか。
「源氏」にはじまり、「更級日記」「伊勢物語」「平家物語」に
短歌、俳句、私も大好きな「雨月物語」に「東海道中膝栗毛」まで
縦横に語っておられます。

フランス語やスペイン語をやったり(ものになってないけど・・・)、
ちょいちょい海外旅行に出かけていても、
私はやっぱり基本は「和」が好きなんです。
日本を知るために海外旅行をしてるんじゃないかと
思えるくらいです。

円地文子しかり、安西篤子しかり、杉本苑子しかり、
こういった先達の方々に手引きされる古典の世界。
思いっきり逃避したいけど、そんな時間がないわーーー。


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コメント 5

はちゃぷ

shinさん、お疲れさまです。
12月を前にもうトップスピードでしょうか?
本当にお体ご自愛くださいね。
私も、古典、そして「和」大好きです。年々思いが濃くなってきている気がします。
源氏をまた最初からゆっくり読み直したい夢があるのですが、なかなか達成できないでいます。お正月あたりが狙いめでしょうか?
by はちゃぷ (2007-11-11 17:53) 

chicory

はちゃぷさん、こんにちはー。
なんとか頑張ってますー。
源氏の読み直し、いいですね。やっぱりお正月くらいが時間があっていいのかもしれませんねー。
若い頃は光源氏の何がいいんだかよくわかりませんでしたが、今になってみるとやっぱり魅力的なような気がしています。
読み直すと新たな発見もできるかもしれませんねー。
by chicory (2007-11-11 20:32) 

ミホ

お忙しそうですね~。わたしも、仕事に追われていて(バリには行ったけど)、
寝る前の一瞬(ベッドにもぐりながら)、読書にあてています。
うちの母が源氏物語(瀬戸内寂聴訳)を読んらしく、
恋愛小説として読めば面白い!などと評していました。
ゆっくりのんびり好きな本を読みながら過ごしたいなぁ~。と思いますね。
by ミホ (2007-11-12 11:24) 

tanuki

shinさん、おつかれさまです~。。。
どうぞ、体にご無理がかからないようにして下さいね。
寝る前の読書、確かにエッセイ関連のほうが途中で止めやすくていいですね。物語系だと、どんどん読み進んじゃうし(笑)
おせいさん好きなのですが、なぜか作品を読む機会がなかなかありません。また買ってこなければ♪
「隼別王子の叛乱」は最高に面白かったです。何度も読み返しますね~。
円地さん訳の「源氏物語」もまたゆっくり読み返したいです。
寂聴さん訳のもほしいです・・・(^^ゞ
by tanuki (2007-11-12 16:07) 

chicory

★ミホさん、こんにちはー。
もう仕事はエンドレスです。
源氏は、光くんの浮気日記って感じですが、さすが浮気モノだけあってあらゆる種類の女性が出てきてそこが面白いと思います。
ほんとにのんびり好きな本でも読みながら、過ごしたいですよねー。

★tanukiさん、こんにちはー。
「隼別王子の叛乱」面白いのですね。私も近々読んでみたくなりました! 5年くらい前、飛鳥に旅行したのを思い出しながら、ゆっくり読みたいものです。
確か実家に谷崎訳の箱入りの源氏があったはず。そっちにも挑戦したいですー(送ってくれないかな?)。
by chicory (2007-11-12 23:27) 

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